そういえば・・・ [NY-K7 OVA]
このギター購入してからまだ一度も弦を交換してませんねぇ。
正確には、1弦だけ切れたことがあって、その時に、捨てずにとってあった使用済みの弦を貼ったというのは覚えています。
そろそろ新しい弦を張ろうかなぁ。
正確には、1弦だけ切れたことがあって、その時に、捨てずにとってあった使用済みの弦を貼ったというのは覚えています。
そろそろ新しい弦を張ろうかなぁ。
酒々井町ふるさとまつり [NY-K7 OVA]
11月13日の土曜日、酒々井町ふるさとまつりで演奏してきました。
Sala's Bank での演奏で、ふたりとも K.Yairi R2-ANE を使ったのですが、弦が切れたときなどの予備として、ステージには K.Yairi NY-K7 も置いておきました。
結局使うことはなかったのですが、なんかそばに置いておきたい気分だったんですよねぇ。
Sala's Bank での演奏で、ふたりとも K.Yairi R2-ANE を使ったのですが、弦が切れたときなどの予備として、ステージには K.Yairi NY-K7 も置いておきました。
結局使うことはなかったのですが、なんかそばに置いておきたい気分だったんですよねぇ。
Guy Clark "L.A. Freeway" [NY-K7で弾き語りたい曲]
Guy Clark "L.A. Freeway" |
この曲の入っているアルバム "Old No.1" を紹介してくれたのは大学のときの同級生でした。
そのときのアルバムともうひとつのアルバムの2枚分が今は1枚のCDになってるんですね。
"Old No.1" には好きな曲が何曲も入っていました。その中でもこの "L.A. Freeway" がとりわけ好きでした。
渋い声がいいんですよねぇ。
フィドルとかハーモニカとか入ってくるとご機嫌なんですが、ひとりで弾き語るっていうならそれは無理。せいぜいハーモニカですかねぇ。
Elton John "Your Song" [NY-K7で弾き語りたい曲]
Elton John "Your Song" |
ソロで弾き語りライブをやっていた頃、オープニングはほとんどこの曲にしていました。
原曲はピアノですが、なんとなくギターのスリー・フィンガーでやるといいんじゃなかと思って自分なりに弾きやすい形にしてやっています。
そっと弾き語るもよし、エモーショナルに歌うもよし、はい、そのときの気分でやってましたねぇ。
だから、ライブではその都度感じが違っていたかも。
ライブでこの歌を気に入ってくれた人も結構いたんですよ。(多分)
自分は3カポでC(キー:E♭)でやっています。
ときどきは2カポにしてたかも。
とても好きな歌ですが、そういえばこの頃歌ってないなぁ。
ピックアップを装着しました [NY-K7 OVA]
9月20日、L.R. Baggs の iBEAM ACTIVE SYSTEM を取り付けました。
Paul Simon "April Come She Will" [NY-K7で弾き語りたい曲]
|
Paul Simon "April Come She Will" |
Simon & Garfunkel のアルバム "SOUNDS OF SILENCE" では、Paul Simon のギターで Art Garfunkel が歌っています。
Paul Simon のソロ・アルバム "Paul Simon Songbook" では、Paul Simon がギターで弾き語っています。
ギターの弾き方については上記の両者間での違いはさほどなかったと思います。
歌のほうはというと、前者では、3コーラス目で1、2コーラス目よりも高く歌う部分があるのですが、後者ではすべて高く歌っていたと思います。中校生の頃(だったと思いますが)、その違いが興味深いと感じていました。
この歌のタイトルは英文法では倒置法といわれるものだったように覚えています。"April Come She Will" というのは "She Will Come In April" を倒置法で記述したものだと・・・。
それから、高校生の時だったと思いますが、たまたま買った英語の副読本の中にこの歌詞の基になったんだろうなぁ、と思える詩がありました。童謡の歌詞のようなものだったと思いますが、今は思い出せません。
そういえば、映画『卒業』の中でこの曲が使われているという話を聞いたことがあるのですが、どこで流れていたのか、まったく分かりませんでした。
Paul Simon "Kathy's Song" [NY-K7で弾き語りたい曲]
|
Paul Simon "Kathy's Song" |
Simon & Garfunkel のアルバム "SOUNDS OF SILENCE" にも収められていますが、Paul Simon のソロになっていますね。
Paul Simon のソロ・アルバム "Paul Simon Songbook" にも収められています。
高校生の頃、この曲をスリー・フィンガー奏法の練習曲のようにして一生懸命ギターを弾いていました。
中学生の頃にはスリー・ファインガーが出来なくて、簡単なアルペジオで歌っていたと思います。S&Gの曲を集めたメロディー譜を購入して、そのコードだけを頼りに、とにかく歌いたかったんですねぇ。
高校になってからS&Gの曲のギター・コピー譜を集めた本を手に入れて、それを基に練習してました。なかなか弾けなかったですねぇ。でも、ポール・サイモンのようにギターを弾いて歌いたい、という想いだけで練習してました。
今でもこの曲を歌っていますが、当時のコピー譜の通りかというと、残念ながら結構自己流になっていると思いますねぇ。でも、そんなふうに自由に弾いて歌っていいんじゃないか、と今は思っています。というのも、後々S&G、あるいはポール・サイモンのビデオやライブ音源でレコードとは違う弾き方やら歌い方をしているのを聞くにつれて、もっと自由に楽しめればいいんだな、と思うようになったわけです。
これからも、NY-K7 でいろいろな曲を楽しみながら弾いていきたいと思います。
ボディー・バック [NY-K7 OVA]
ボディーのサイド、そしてバックに使用されている木は オヴァンコール というもので、ヤイリギターのカタログでは「ローズ・ウッドに近いが音域に独特のハリがあり、フラットな音質を持つ。ヨーロッパでは昔からローズの代用材として支持されている。」と説明されています。
なお、K7シリーズではサイド/バックは合板になっています。ですが、単版でなくても自分としては全然問題ありません。
なお、K7シリーズではサイド/バックは合板になっています。ですが、単版でなくても自分としては全然問題ありません。
James Taylor "Bartender's Blues" [NY-K7で弾き語りたい曲]
James Taylor "Bartender's Blues" |
カントリーの George Jones もカバーしている曲です。
でも、個人的にはやはり James Taylor のバージョンが好きです。
この曲を弾き語るときには、間奏をどうするか、というのをちょっと工夫しないといけないですかねぇ。ハーモニカーなんか合うかもしれませんねぇ。